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漆器の素晴らしさ

漆器の素晴らしさ

漆を塗ったは、なぜ味わい深いのでしょうか。見た目も美しく丈夫で、大切に使えばとても長持ちする漆器
昔から日本の伝統工芸品として大切にされてきた漆器の素晴らしさを、こちらでご紹介致します。

使うほどに美しさが増す

一説によると、漆は「潤し(うるおし)」、「麗し(うるわし)」が語源とも言われており、その言葉の通りに美しい光沢で器に輝きを与えています。使うほどに美しさが増すと言われている漆器は、長く使うことにより趣を増していきます。使うたびに艶が増すのが、漆は生きものだと言われる所以です。これは、化学塗料を使った器にはない漆器ならではの特徴でもあります。
漆は仕上った時から時間が経つにつれ塗膜内の状態は少しずつ上向きます。故に劣化が非常に遅いのが特徴です。

あたたかい温度感

漆器には、人肌に近い温度感があります。他の素材の食器とは違う温度感を、手に持ったときに感じることができます。
器に口をつけて汁をすする文化は和食器の独特な様式です。器が人肌に近い温度だと、熱くて器を持てないといった心配もなく、口につけたときの違和感もあまり感じることなく汁物を楽しむことができます。すなわち漆器は、汁物が欠かせない日本の食文化に適した食器と言えるでしょう。

修理ができる

修理をしながら長く使えるのが漆器の特徴です。乾燥や紫外線に弱いなどの性質に気をつけ、長い時間冷蔵庫に入れておいたり、食器洗浄機にかけたりせずに大切にお使いいただければ、独特の風合いを出しながら長持ちします。
木にひび割れが入ったものや色が剥げたもの、傷が入ったものなども修理が可能です。
いいものを長く大切に使う、日本人のそういった技術が今も大切に残されています。

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小鉢お椀などの様々な器やをご用意しております。古風でモダンな味わいある器を使って、日々の食生活に深みを添えてみませんか。日々使うものだからこそ、質の良いものを使われることをおすすめします。
使うほどに美しく趣ある漆器は、日本人の美的センスが凝縮された、代々受け継いでいくことのできる素晴らしい器です。

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